新刊出ました!
日本の文学を改めて読むと、とってもシュールで楽しい。
でもちょっと読みづらい……。
だったら、「まんが」で読んでみよう!
ということで、ヒトネコさんが日本の文学を紹介する
まんがを作ってみました!
▶︎Kindle本
https://link.amazon/B01IeZjFb
▶︎ペーパーバック

【内容紹介】
大正14年(1925年)、雑誌『青空』の創刊号に発表された梶井基次郎の名作短編「檸檬」。
日本近代文学を代表する、繊細で美しい世界を、まるごと1冊のマンガで味わえる作品です。
案内役は、シリーズおなじみのキャラクター「ヒトネコさん」。
檸檬色の着物と鳥打帽、木の下駄に身をつつみ、物語の主人公「私」をみずから演じながら、読者を大正時代の京都の街へと連れ出します。
主人公の心には、いつも「どんより」という名の、灰色でもくもくとした重たいかたまりが住みついています。正体のわからない借金の重さ、肺の病、行き場のない焦り。前は好きだった音楽や詩も、少しも楽しめなくなってしまいました。それでも彼は、こわれかけた裏通りや、安っぽい花火のたば、みすぼらしいものたちに、なぜか強く心をひかれていきます。
そんなある朝、ふらりと立ち寄った寺町の果物屋で出会った一つの檸檬(れもん)。手のひらに感じるひんやりとした重みと香りが、あれほど頑固だった「どんより」を、ほんの少しだけ軽くしてくれるのです。街を歩くだけで、心がふわりと浮きたつような、ふしぎな幸福感につつまれていきます。
そして彼が、かつて足の遠のいていた洋書店・丸善で思いつく、小さくて奇妙な「爆弾」計画のゆくえは、ぜひ本編でお確かめください。
教科書で名前だけ知っている、という方にも、読書感想文のきっかけを探している方にも、大人になってあらためて日本の名作文学を味わいたい方にも。ユーモラスな絵柄と大正モダンな雰囲気で、原作が持つ繊細な感情の動きをやさしく描いた一冊です。全55ページ、フルカラー。
本作は「ヒトネコさんとマンガで読む名作文学」シリーズの一冊です。同じ案内役と共に、これからもさまざまな日本文学の名作をマンガで楽しめる続刊を予定しています。

電子書籍でも、紙の本でも!
電子書籍ではなく、紙の本がいい方は
ペーパーバックもございます!
▶︎Kindle本
https://link.amazon/B01IeZjFb
▶︎ペーパーバック
書名:檸檬 ―ヒトネコさんとマンガで読む名作文学―
原作:梶井基次郎「檸檬」(1925年発表)
発行日:2026年10月1日 初版発行
発行者:あいかわけいこ
制作:ヒトネコデザイン研究所
※本作は、著作権保護期間が満了しパブリックドメインとなった作品「檸檬」(梶井基次郎)を原作とした、二次創作コミカライズです。
※本作の無断複製・転載を禁じます。








